ここだけ!のぼりの特ダネ情報

のぼりの作成や印刷で、高級や高品質などのグレードはあるの?

のぼり旗にも高級路線や高品質はあっていいはずですが、耐用期間が3カ月ののぼりには、必要以上のレベルよりコスト優先の慣習があります。
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のぼりの作成や印刷で、高級や高品質などのグレードはあるの?

のぼり旗の高級路線やハイクオリティといった宣伝文句は、あまり耳にすることがありません。

それはのぼり旗の耐用期間とも大きな関係がありそうです。

■のぼり旗は3カ月という短命故に品質重視ではない!?

たとえばのぼり旗でもっとも普及しているエコノミータイプの生地(テトロンポンジ)でなく、あまり使われていないトロピカルポンジやツイル(糸の太さ・密度・強度がケタ違い)を使ったとしましょう。

しかしその生地にメリットはあっても、それが高級・高品質で客に臨まれる生地かと言えばそうではありません。

のぼりの世界では、高級・高品質という定義はなされておらず、そもそも“耐用期間3カ月ののぼり”に、そういった格付けの製品が必要かといった疑問さえ残ります。

■高級・高品質のあり方は一律でなく店ごとで違っている。

少し話を掘り下げてしまいますが、高級とか高品質といった定義は、本来的にメーカー各社に任されているものであり、のぼり全体を指して“これが高級・高品質”といったものはありません。

逆に言えば、メーカーやそれを販売する代理店の責任で、それらが決まるのです。

またのぼり店のスタッフのサービスや対応、納品までの早さを含めて店のクオリティを強調しているところもあります。

■“高級や高品質”に、のぼり業界全体を包括するような定義はありません。

強いていえば、個々それぞれに存在するものです。

同じのぼり店でも、高級・高品質といった定義が定まっていないところは、生地やインク、スタッフのサービス、納品速度なども曖昧で、外からみたときの店のイメージもはっきりしません。

自分の店や販売店できちんとした定義をもつことは、すべての行動に一貫していくことですが、残念ながら、そのような店は少数に留まっています。

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